STAFF

Programmer Noriyoshi Sawa

設立当初25才の早いうちなぜ起業したか？

・昔からプログラミングしていた。
・雑誌等に作品が掲載されるようになり、認められつつあった。
・中核企業に就職していて、安定はしていたが、やりたいことをやるのは
今しかないと思い、１年半の修行の後独立を決意。
・流通会社と取り引きするには、会社である必要があるため、有限会社を設立。
この時点で、一応の社長となる。名前だけだが。

自分なりに思う成功する条件

・十分な技術力がある	技術力のない会社のアイディアは、絵に描いた餅に過ぎない。
・十分な営業力がある（既に顧客を抱えている）	いくら良い物を開発しても、売れなくては自己満足。
・強力な後ろ盾がある	資金的な協力も得られ、仕事もコンスタントにある。社会的な信頼も大きい反面好き勝手にはできない。
・資金力がある	会社が傾いても支えるだけの自己資金がある。そんな人は投資家になるべき。
・運	非論理的だが、ある意味で一番重要商品なら発売時期や広告の媒体。その他、細かいパラメータに影響。

当初はゲーム製作会社としてスタートし、数本のゲームをリリースしましたが、
後ろ盾もないため、それだけでは厳しく、現在はゲーム制作と同時に受託業務も並行して開発しております。
ただ、プログラミングという大きな柱を今のところは壊さないでいろいろなジャンルに活躍していきたい。
ようやく社会的な信頼も得られるようになり、スタッフの拡充を急いでいます。


		Programmer& Secretary Y.Mizutani 会社のイメージアップと効率アップをはかりがんばっていきます。		Designer M.Sawada 色々なものに興味を持ちつつ、絵全般の仕事をしています。